Cedar Voyage.
記事 · 能登半島 2026-05-27

2026年、能登半島への旅は今どうなっているか

現地確認から見えた、今の能登を旅する意味
清
清水 修
代表
2026-05-27
2026年、能登半島への旅は今どうなっているか

2024年の地震以降、能登半島への旅行を考えている方から「今行っていいのか」という相談を受けることが増えました。2026年5月に現地を4日間かけて確認してきた内容を、正直に書きます。

道路と交通の現状

2026年5月時点で、能登半島の主要な幹線道路は問題なく走れます。珠洲市内の一部の生活道路にはまだ通行制限が残っていますが、旅行者が通るルートのほとんどは通行可能です。公共交通については、のと鉄道の一部区間が運休中のため、レンタカーを使う行程が現実的です。

道路状況は今後も変わる可能性があります。Cedar Voyageでは、能登への旅程を設計する際に、出発前に最新の道路情報を確認した上で行程表を更新しています。

宿の状況

能登半島の宿は、再開している施設と休業中の施設が混在しています。輪島市内では、再開した宿の数がまだ限られており、予約が取りにくい状況です。和倉温泉の大型旅館は一部が再開していますが、全館営業に戻っていない施設もあります。

Cedar Voyageでは、能登への旅程を設計する際に、宿の再開状況を直接確認した上で提案しています。予約サイトの情報が古い場合があるため、直接確認が必要です。

輪島の朝市と地元の声

輪島の朝市は、規模は小さくなりましたが再開しています。以前のような賑わいではありませんが、地元の方が野菜や干物を持ち込んで営業しています。朝市のそばで話した地元の方から「来てくれること自体がありがたい」という言葉を聞きました。

旅行者として能登を訪れることは、地域の経済活動を支える一つの方法です。「まだ行くべきではないのでは」という遠慮より、「今行くことで何かできることがある」という考え方の方が、現地の方の声に近いと感じました。

能登への旅に興味がある方は、現地で見てきた情報をもとに正直にお伝えします。まずはご相談ください。

#能登半島#国内旅行#復興#旅行設計

関連記事

すべてのお知らせ

旅は、選んだ人だけが知っている。