2026年、能登半島への旅は今どうなっているか
2024年の地震以降、能登半島への旅行を考えている方から「今行っていいのか」という相談を受けることが増えました。2026年5月に現地を4日間かけて確認してきた内容を、正直に書きます。
道路と交通の現状
2026年5月時点で、能登半島の主要な幹線道路は問題なく走れます。珠洲市内の一部の生活道路にはまだ通行制限が残っていますが、旅行者が通るルートのほとんどは通行可能です。公共交通については、のと鉄道の一部区間が運休中のため、レンタカーを使う行程が現実的です。
道路状況は今後も変わる可能性があります。Cedar Voyageでは、能登への旅程を設計する際に、出発前に最新の道路情報を確認した上で行程表を更新しています。
宿の状況
能登半島の宿は、再開している施設と休業中の施設が混在しています。輪島市内では、再開した宿の数がまだ限られており、予約が取りにくい状況です。和倉温泉の大型旅館は一部が再開していますが、全館営業に戻っていない施設もあります。
Cedar Voyageでは、能登への旅程を設計する際に、宿の再開状況を直接確認した上で提案しています。予約サイトの情報が古い場合があるため、直接確認が必要です。
輪島の朝市と地元の声
輪島の朝市は、規模は小さくなりましたが再開しています。以前のような賑わいではありませんが、地元の方が野菜や干物を持ち込んで営業しています。朝市のそばで話した地元の方から「来てくれること自体がありがたい」という言葉を聞きました。
旅行者として能登を訪れることは、地域の経済活動を支える一つの方法です。「まだ行くべきではないのでは」という遠慮より、「今行くことで何かできることがある」という考え方の方が、現地の方の声に近いと感じました。
能登への旅に興味がある方は、現地で見てきた情報をもとに正直にお伝えします。まずはご相談ください。